【ポイント】
 ・関数とは:2つの変数xとyがあってxが決まると、yもただ一つの値が決まるとき
  yはxの関数であるという
 ・yがxの関数であるとき y = f(x) と表す。
 ・xの取りうる範囲を定義域、この時のyの取りうる範囲を値域という。

 ・2次関数とはy=ax2 のようにyがxの2次式で表される関数
 ・グラフは下に凸もしくは上の凸の放物線となる。
     

 ・y=2x2 + 4x + 5 のような関数も2次関数
 ・y = ax2 + bx + c のような場合、因数分解して y=a(x-p)2 + q の形にする。
  ⇒ この時 y=ax2 をx軸方向にp、y軸方向にqだけ平行移動した放物線となる。
  

2次関数の解説動画

数Ⅰ-35 2次関数①

数Ⅰ-36 2次関数②(値域編

数Ⅰ-37 2次関数③(軸と頂点編

数Ⅰ-38 2次関数④(平方完成編

数Ⅰ-39 2次関数⑤(平方完成の練習編

数Ⅰ-40 2次関数

数Ⅰ-41 2次関数⑦(移動編

数Ⅰ-42 2次関数の最大・最小

数Ⅰ-43 2次関数の最大・最小

数Ⅰ-44 2次関数の最大・最小

数Ⅰ-45  2次関数の最大・最小④ ・ 動く軸


【2次関数が超わかる!】(高校数学Ⅰ・A)シリーズ

◆2次関数の基本

◆2次関数の基本の復習

◆平方完成

◆平方完成の復習

◆グラフの平行移動

◆グラフの対称移動

◆グラフの平行移動・対称移動の復習


◆2次関数の特定(1)

◆2次関数の特定(1)の復習

◆2次関数の特定(2)

◆2次関数の特定(2)の復習

◆2次関数の特定(3)

◆交点の個数

◆2次関数の最大値・最小値(1)

◆2次関数の最大値・最小値(1)の復習

◆2次関数の最大値・最小値(2)

◆2次関数の最大値・最小値(2)の復習

◆2次関数の最大値・最小値(3)

◆2次関数の最大値・最小値(3)の復習

◆2次関数の最大値・最小値(4)

◆2次関数の最大値・最小値(4)の復習

◆2次関数の最大値・最小値(5)

◆2次関数の最大値・最小値(5)の復習

◆2変数関数の最大値・最小値(1)

◆2変数関数の最大値・最小値(1)の復習

◆2変数関数の最大値・最小値(2)

◆2変数関数の最大値・最小値(2)の復習

◆4次関数の最大値・最小値

◆4次関数の最大値・最小値の復習

◆2次関数のまとめ

いかがでしょうか。動画で理解を深めましょう